東海道五十五宿
第三十二番目宿

荒井宿(新居町)

歌川広重 浮世絵版画  荒井宿  国会図書館 錦絵蔵書

新居関所跡

新居関所、正式には今切関所といって1600年に設置された。
創設当初は浜名湖の今切口に近い、現在の大元屋敷と呼ばれる場所あった。
地震や津波などの災害で移転を繰り返し現在地は三度目の場所です。

資料館を備えた当関所は現存する中では最大級の規模を誇っている。

旅籠・紀伊国屋資料館

開業は記録によると1703年に紀州藩の御用宿となっており、宿内の老舗であった。
1716年に「紀伊国屋」の屋号を揚げ、帯刀を許されていた。

一般の部屋の天井高さが1.8m強で、これは
室内で刀を使わせない為の仕様らしい。

特別室 一般の部屋とはかなり差がある。

宿場内の史跡

新居宿には三軒の本陣が存在したが建物が残されているのは武兵衛本陣のみ。

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