東海道五十五宿
第四十八番目・関宿
福 蔵 寺
関の小万は孝女の仇討ちで知られ、鈴鹿馬子唄にも唄われている。
小万が育ったと言われている山田屋(あいづ屋)は地蔵院前に現存している。
その小万の墓がここ福蔵寺の境内にある。
関 宿
関の小万之墓
俗謡 関の小万が亀山通ひ 月に雪駄が二十五足
関の小万は若くして父の仇を討った烈女と伝えられている。
十五歳から風雪にもめげず、亀山の道場に通って修業につとめ
武を練り天明三年八月本懐を遂げた。

享和三年 没  戒名 妙証信女

小万が幼年期を過ごしたとされる「宿屋 山田屋」は地蔵院の前に現存する。