東海道五十五宿
第五十一番目・水口宿
松 並 木
水口宿
北脇縄手と松並木
東海道が一直線にのびる、この辺りは、江戸時代
「北脇縄手」と呼ばれた。 縄手とは田の中の道のことで
東海道の整備に伴い、曲がりくねっていた旧伊勢大路を
廃止して、見通しの良い道路とした事にちなむと考えられる。
江戸時代、東海道の両側は土手になり松並木があった。
街道は近隣の村々に掃除場所が割り当てられ、
美しさが保たれていた。 旅人は松の木陰に涼を取り、
旅の疲れを休めたと言われている。